遭難者を助けられるのはあなただけ。
つまり、あなたの身を守ることは、レスキューにおいて最も重要なことだ。
この惑星の原生生物は、夜になると狂暴化するらしい。
基本的に、救助活動は日没までとした方がよさそうだ。
レスキュー隊員の朝は早い!
相棒たちと、今日も元気に捜索開始だ。日没までには、探索を終えることにしよう。
あれ? 先に進めない。
シザイを使えば新たな道を作ることができそうだが、手持ちの分では、ちょっと足りないみたいだ……。
大変だ!
突然、土の中から巨大な原生生物が! 皮克敏、オッチン、頼んだぞ!
なんとか撃退したものの、たくさん皮克敏が食べられてしまった……。日没まで、皮克敏を増やすことにしよう。
遭難者は1人も救助できなかったけど、皮克敏は十分に増やせたはず。
明日はきっと、任務達成するぞ。
レスキュー隊員の朝は早い……。
今日は思い切って、行ったことのない場所に行ってみよう。足りないシザイや、オタカラだって見つかるかもしれない!
……おっと、もちろん遭難者の捜索が第一!
オタカラ発見! これは、初めて見るものだ。
早速持って帰りたいけど、重くて持ち上がらない……。
仕方ない、今日は持ち帰れる重さのオタカラにしておこう。
ここはいったいどこだろう。探索を進めていたら、だいぶ遠くまで来てしまった。
ん? 皮克敏が何匹かいないような……。
結局、はぐれた皮克敏を集めることができなかった……。
今日は、時間の使い方があまり良くなかったな。明日こそは、ダンドリよく任務を達成するぞ!
レスキュー隊員の朝はいつでも早い。
昨日の失敗を生かし、名誉挽回だ!
昨日集めたシザイを使って、途切れた橋をケンチクしてみた。これでぐっと探索が便利になるはずだ!
オッチンに遭難者の捜索をオネガイしてニオイをたどっていくと、巨大な原生生物が襲いかかってきた!
こっちの戦力は十分だ。いくぞ、皮克敏、オッチン!
なんとか倒すと、遭難者の姿を発見! 急いで救助しなくては。
倒した原生生物も、ついでに運んでおこう。
救助した遭難者にケガはないようだ。オッチンのやる気も上がっているし、新しいスキルでも覚えさせようかな。
明日から、もっとがんばれそうだ!
2Pは、小石を投げてエンゴ射撃ができます。
エンゴすればするほど、いろんなアイテムが投げられるようになり、ダンドリアップまちがいなし。
※遊戲語言設定為日文時的畫面